妊娠するとお腹が大きくなって、妊娠線が出てしまいます。
出てしまうと薄くはなるけど、なかなか消えないので困ってしまいます。
「きちんとケアをすべき!」だと私は思います。
今回は妊娠線が出来ないようにするには?
というお話を書いていきますね。
ケアの方法
やり方なんですが、妊娠線用のクリームを使って保湿していくだけです。
必ず専用のものを使ってください。
そもそも妊娠線は皮膚の下の真皮が断裂してしまうことでできるそうなので、
普通のボディクリームでケアではあまり意味がないようです。
私は普通のボディクリームでケアして気をつけていたんですが、妊娠線が出来てしまいました。
マッサージをするように塗るといいそうなので、ぜひ保湿してください。
もちろん夏でも気をつけないといけません。
冬と違って乾燥していないし、少しくらい塗らなくてもいいかな?
と思って怠ってしまうと、妊娠線が出来てしまいます。
ケアはお腹だけでなく、太ももなどにも使う事
それと、お腹だけに使うのではなく太ももにも塗ってくださいね。
妊娠線はお腹だけでなく、足の太ももの辺りにも出てきます。
忘れずにしっかり塗ることが、ケアの成功につながるので頑張ってくださいね。
妊娠線のケアはいつからすべきか
やはりお腹が目立ってくる頃にはやるべきです。
4ヶ月くらいにはケアをしておくと、安心ですね。
でも継続することが大切なので、時間を決めてこの時間はケアをするという風に、スケジュールに組み込んでおくといいでしょう。
忘れてしまう人はカレンダーにケアをしたら丸をつける
自信のない人は、カレンダーにケアをしたら丸をつけるなど。
目につく所に印をつけていくと、継続しやすいのかもしれません。
ぜひチャレンジしてみてください。
特に妊娠後期になると、お腹が大きくなってきてケアすること自体が大変になっていきます。
そこを頑張ってケアしていくことが大切なので、継続してくださいね。
それでも妊娠線ができてしまったらどうするか
それでも出来てしまうこともあるでしょう。
そしたらレーザーや、クリームなどで薄くすることは出来るみたいです。
どうしても気になるのならレーザーを試してみる。
そこまでじゃないなら、クリームやマッサージをして頑張ってみる。
そうすれば、少しは薄く出来るので目立ちにくくなります。
結構妊娠線って目立ちますからね。
鏡で見ると、少し悲しくなるんですが子供を産んだ勲章!と思うようにしています。
今ではケアのおかげで、だいぶ薄くなりあまり気にならなくなりました。
なので、出来てしまったらケアをすることで妊娠線が薄くなります。
諦めずにケアをしてあげてくださいね。
まとめ
妊娠線について書いてみましたが、どうでしょう?
ケアをさぼらずに継続していくことが、妊娠線を作らないコツです。
さぼってしまいそうな方は、目立つ所にカレンダーを置いて出来たら印をつけていけば少しは継続出来るかも?
お風呂場の近くに、ケアするクリームを置いているのもいいかもしれません。
私の知り合いは、赤ちゃんにも使えるクリームでケアをしていた人もいます。
自分だけケアを買うのはちょっとと言う人は、このように赤ちゃんにも使える商品でも良いのではないでしょうか?
お腹はしてるけど、太ももや他の場所はまったくしていなかった!
ということにならないように、ケアしていきたいですね。
もし出来てしまっても諦めずに、ケアをしていけば薄くなっていくので頑張ってしてみてください。
レーザーをすれば早く効果が出るかもしれませんが、私はそういう治療は怖くてすることが出来ませんでした。
お金も結構かかってしまいそうですし、地道なケアをおすすめします。
ケアを怠らなければ、きっと妊娠線もあまり出ないはず。
頑張って続けてくださいね。

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