発達の気になる子、障害がある子のNPO法人の発達支援:ポーテージ早期教育プログラム

発達の確認する方法のお勧めとして認定NPO法人 日本ポーテージ協会が提供するポーテージ早期教育プログラムを紹介します。

ポーテージ早期教育プログラムとは、
発達に遅れのある乳幼児について早期対応による発達支援を行うものです。

※2019年12月にポーテージ協会のホームページがリニューアルされていますので、ぜひご覧ください。

アメリカ政府の助成金を得た教育機関が1972年に開発したプログラムですが、
現在では世界35以上の言語に翻案・翻訳され日本では1983年より出版されています。

ポーテージプログラムには次のような特徴があります。
一人ひとりの子どもの発達に応じたアプローチをする個別プログラム
②親が中心となって、主に家庭などで日常生活の中で指導を行う
③ABA(応用行動分析)の原理を用いて、指導の目標や結果を正確に記録しながら、行動目標の達成を目指す。

また、特に個人的にお勧めしたい点として、
ホームページなどから販売されている「新版 チェックリスト(1,030円)」です。

チェックリストでは、子供の発達を6発達領域ごとに分け、達成されることが望ましい行動目標(576項目)が発達の大まかな順序に配置されています。

それを見ると、我が子の発達状況について、何ができていて何ができないのか、また、どんな偏りがあるのかを知ることができます。

【6領域の発達領域】
<乳児期の発達>
<社会性>
<言語>
<身辺自立>
<認知>
<運動>
発達に遅れがある子どもとありますが、普通の子の発達確認にも非常に役に立ちます
有料ですが、月に1回、相談員に相談をしながら個別アドバイスを受けることができます。
NPO法人のため、幼児教育のように高額ではありません。

我が子の発達状況を確認したいと言う人は、様々な本やサイトを見るより、
アメリカ政府がわざわざ助成金を出して開発させた新版 チェックリストを利用することをお勧めします。
実際に相談員との相談するポーテージ相談は、次の3つの部分でありチェックリストに基づく評価が最初に行われます。

1.新版 チェックリストを使って、6つの発達領域における子どもの発達の遅れや偏りを評価し、評価に基づき選び出された行動目標の指導
2.その行動目標を日常生活でどのように行い、維持し定着させる指導
3.家庭での状況に合わせて、円滑に行えるように援助をする指導

 

幼児教育をどうするかでも記載ましたが、幼児教育として最も効果を出すためには非認知能力が重要です。

そのためには、

親が、どのように我が子の性格や成長に合わせた接し方を学べる事ができるのか

を親が学んでいく必要があります。

0歳から子供の発達相談と、親・家族支援を行っているポーテージプログラムは非常に役立つ仕組みだと思います。
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