自宅待機するようになって、気になったことありませんか?
恐ろしくて、測ることもやめてしまったあれです。
そう体重です。
運動不足になりがちの自宅待機で、ずっと子供と家に閉じこもりがちになってしまった。
なんてこともあるはず。
そうしたら、階段を昇るとお腹がゆれる!
なんてショッキングなことも。
今回はコロナ太りについて書いていこうと思います。
ぜひ気になっている方は読んでくださいね。
コロナ太りと言われるのはなぜ?
自宅待機することにより、運動する機会が失われるためでしょう。
外出する機会が減って、家での運動が面倒になってしまいダラダラ過ごしてしまった。
というのも要因の1つですね。
他には、子供や家族が在宅するようになりストレスでお菓子を食べてしまう。
結構あるあるじゃないでしょうか?
特にお子さんがお昼も一緒となると、普段食事を軽くすませていたけどちゃんと準備しないといけない。
そして、食べのこしを食べてしまう。
その結果、体重が増えてしまった。
このように、色々な要因が考えられますね。
これらをコロナ太りと言われています。
コロナ太りした体重を減らすには
改善するためにはどうすればいいのか。
やはり運動する機会を増やすこと。
ストレスを解消すること。
ではないでしょうか。
まず運動ですが、散歩をするのか家で運動するのか。
となると思います。
食事制限も必要かもしれませんが、運動も大切。
ゲームで遊びながらダイエットしてみては?
テレビゲームでも、身体を動かして遊べるゲームもあります。
楽しみながらの運動なら、長続きしますしストレスにもならない。
お子さんとの運動遊びもいいですよ。
いらない新聞紙をまるめて投げ合いをすると、おおはしゃぎ。
丸める動きで指先を使い、投げ合いをすることで運動にもなる。
雪玉遊びみたいで楽しめますよ。
当たっても痛くないですしね。
そこから、的を用意して的当て遊びに発展してみたり。
カゴを用意して玉入れ遊びなど。
多数の遊びになるので、おすすめです。
お片付けも一緒にすることで、いい運動にもなります。
新聞紙やボールプールに使う柔らかいものでもいいので、コストもかかりません。
小さい子供でも出来るのがポイントです。
布団を敷いて、一緒に転がったり掛け布団を重ねて山を作って子供をそこに転がしてみるのも面白いですよ。
持ち上げて転がしてあげるので、結構体力も使いますし大喜びしてくれます。
ただはしゃぎすぎると近所迷惑になってしまうので、夜はやめておいた方がいいでしょう。
ストレス解消には、自分の好きなことをするのが1番。
早起きして、自分だけの時間を作るのがいいでしょう。
ドラマを見たり、コーヒーを飲みながらゆったり過ごしてみる。
かなりリフレッシュしますよ。
朝早起きして、自分時間を確保するのは結構楽しいもの。
用事は少し後回しに出来るのなら、ぜひやってみてくださいね。
まとめ
コロナ太りを少しでも解消したい!
そんな方に向けて書いてみました。
ずっと家族と一緒にいると、自分のペースで動けなくなるのはストレスになります。
自分の時間を確保したりして、ストレス食べをなくしましょう。
運動不足にならないように、お子さんと一緒に運動遊びもいいですね。
ふれあいにもなるので、お子さんもストレスをためこまなくなるかも。
ぜひ楽しく過ごして、コロナ太りにならないように気をつけましょう。
あまり外出が出来なくなりますが、散歩をしたり気分転換をしながら過ごしていきましょう。
体調管理も大事なので、体力づくりは必要なこと。
たくさん運動して、太らないようにしていきたいですね。
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