夜全然寝れない。
という経験は誰しもあると思います。
明日早起きしないといけないから、寝ないといけない!
そう思って無理に寝ようとするほど、全然眠れなくなるのは不思議ですよね。
そんな時はどうするのが正解なのか。
羊を数えても寝れませんしね。
そんな記事を書いていこうと思います。
眠れなくていつも困っている。
という方は読んでみてくださいね。
寝れない原因
翌日に緊張するような用事があった時。
あれもしないといけない、これは大丈夫かな?
つい考えてしまってなかなか眠れなくなります。
カフェインの取りすぎも原因かもしれません。
私は、コーヒーを2杯飲むと夜は眠れなくなります。
きっとカフェインに弱いのかもしれませんね。
楽しいことを考えすぎた時も。
例えば、模様替えしたいなぁ。
ここを動かして、あれを片付けたらどうなるかな?
と考えだしたらすぐにやりたくなってしまったり。
こういうことが眠れない原因なのかもしれません。
そんな時はどうすべき
はっきり言ってしまうと、寝るのをあきらめてしまうこと。
これが正解です。
寝ようとしていると、余計に眠れなくなります。
なので、寝室から出て気持ちを変えてみませんか?
例えば、テレビドラマを見たり家事を少しやってみたり。
読書もいいですね。
普段子供といて、ゆったりした時間を過ごしてしまいましょう。
寝ることを忘れて、小一時間過ごしてからもう一度寝てみてください。
眠れない!と布団に入っているよりも、有意義な過ごし方だと思います。
少し時間がたってからの方が、よく眠れる気がしますし。
どうしても寝たい時は、難しい小説を読むと私はすぐに眠たくなりますけどね。
寝る前のホットミルクは、あまり効果がないそうで朝飲むといいそうですよ。
寝る1時間前は、スマホやテレビを見ない。
というのも言われています。
スマホでネットを見ていると、いつのまにか夜中になっていた。
そんな経験ありませんか?
長い間見てしまうと、寝れなくなるので普段から気をつけておくといいかもしれませんね。
寝れなくても気にしないことが大事
何事も気の持ちようだったりします。
眠れない!と思ってばかりいると、余計に眠れず困ることに。
切り替えて、楽しむ時間が出来たとわりきってしまうこと。
それが大切かもしれませんね。
翌朝の用事のために、早く寝ておきたいのはわかりますが眠れないのは仕方ない。
翌日に早寝してしまえば、きっと大丈夫。
出来るのならお昼寝をしてしまうつもりで、いるといいでしょう。
まとめ
早く寝ておきたいけど、眠れない時はどうすべきか。
悩む方もきっといるはず。
なので書いてみました。
いかがですか?
無理をして寝ようとせずに、むしろ1度起きてしまった方がいい。
ということもあります。
子供が寝ている間に自分の時間が出来るのは、とても嬉しいことです。
自分のケアをしてみたり、ドラマやDVDを見たり。
たくさんやりたいことはあるはずです。
ぜひ有効活用して、明日からのモチベーションをあげてみては?
眠れないのには原因がありますので、カフェインを取りすぎないようにしたり、寝る前に考えごとをしないなど。
対策をしておくのもいいかもしれませんね。
ぜひやってみてください。
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