梅雨になり、雨の日が多くなってきましたね。
湿気でじめじめして、気持ち悪くなったり洗濯物が乾かなかったり。
結構苦手な季節かもしれません。
そんな時こそ、確認しておかないといけないことがあります。
いったいそれは何なのか。
これから書いてみますので、皆さんも大丈夫かどうか。
また確認してみてくださいね。
雨になると必要になるものの確認
それは、レインコートやブーツに傘です。
大人は大丈夫なんですが、久しぶりの雨だとレインコートやブーツのサイズが小さくなってしまった。
なんてこともあります。
最近自粛で、お出掛けすることもなかったと思います。
今回のことで、久しぶりに子供がブーツをはいたら「きつくなってきたから、履かない!」
ということがありました。
その日は登園して、終わってから急いで買いにいくことに。
ブーツだけのつもりが、ついつい余計なものまで買ってしまいしたが。
このように、登園する時にサイズがきつい。
という事実を伝えられることもあります。
レインコートや傘もサイズが合っているのかを確認しておきましょう。
よく見てあげると、知らないうちに汚れていたり曲がっていることも。
危ないので、日頃からきちんと見ていてあげないといけませんね。
登園の時はバタバタしていますから。
他には、自転車に雨避けカバーをしているかどうか。
雨ざらしになる所に置いてしまうと、すぐに錆びてしまうので注意しないといけません。
安い買い物ではないし、雨がついてしまうと変な音が出たりしてしまいます。
嫌ですよね。
錆びると汚くなりますし、なるべく屋根のある場所に置けるのがベストですが難しいかもしれません。
駐輪場があれば大丈夫なんですが、一軒家だとありませんからね。
カバーなら売っているので、さっとかけてあげるといいでしょう。
お子さんの自転車もあるでしょうし、ちゃんと守ってあげたいですね。
家の中で必要なもの
これは本当に大切な除湿剤。
服などが湿気てしまわないようにしないといけないので、梅雨になる前に入れ替えておくべき。
後は、換気をしないといけません。
雨が降っていない時に、クローゼットの中を開けて窓も開けておく。
これをやっておくと、だいぶこもっていた湿気が逃げていくので服を守れます。
布団も敷きっぱなしにしないことで、カビを防ぎます。
私は春夏は、毎日布団を片付けています。
秋冬は、掛け布団だけ片付けていたり。
なるべく敷きっぱなしは避けるようにしていますね。
面倒ではありますが。
まとめ
この時期になると、久しぶりに取り出す雨具。
そしてサイズアウトになっている恐れも。
今のお子さんに合っているかどうか。
気をつけてあげないといけませんね。
じめじめして、嫌になりますし洗濯物も生乾きになりがち。
主婦としてはやっかいな季節だと思っています。
しかし、少しでも快適に過ごせるようにお子さんの雨具をカラフルなものにする。
天気のいい日は布団を干したりして、カラッとさせる。
などをして、気持ちよく過ごしていきたいですね。
子供は雨でも傘がさせる!っと喜んでいますし。
ぜひ楽しんでこの梅雨の時期を過ごせるようになるといいですね。
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