突然ですが、お風呂の担当って誰がしていますか?
パパがしていたり、ママがしていたり。
家庭環境によって様々だと思います。
しかし、危険度はどちらも一緒。
特に慣れてきてからが、怖い。
今回はそんなお風呂での危険なこととは?
ということを主体に書いていきます。
慣れたり、成長してくると大変さが増えるお風呂。
ぜひ読んでみてくださいね。
危険なことって?
赤ちゃんって最初は自分で動けません。
なので、予想外の行動をまだ取りにくいので親が対処出来るんです。
最初は沐浴ですし、しっかりお風呂場で入るようになるまでは比較的安心。
成長してくると、お風呂で入るようになるのですが危険なものがたくさんあります。
例えばシャンプーなどの赤ちゃん用じゃないもの。
目に入ってしまったり口に入れてしまうと大変です。
1番危険なのが、湯船です。
つかまり立ちをしたり、しっかり歩けるようになるとつい目を離してしまうことも。
自分も洗わないといけないので、シャワーで髪の毛を洗っている一瞬のうちに事件がおきます。
毎日のことなので、油断してしまうこともありますよね。
いつも大丈夫だから。
でもそう思った時に限って、だいたい事件が起きてしまう。
といういらないあるある。
後は、子供を2人以上一緒にいれている時。
すぐ喧嘩しだすので、お風呂が大変。
いつの間にか2人で、泡まみれになっていたり。
楽しいけど、後片付けが大変。
騒ぎだしたら、近所迷惑になるので困りますし。
お風呂ぐらいゆっくり入らせてほしいものです。
他にも、はしゃいでお風呂場でこけてしまった。
シャンプー出しすぎてかなりもったいない。
など危険じゃないこともありますが、叱りっぱなしなことも多いんです。
体力をかなり使うので、お風呂あがりは結構クタクタになるんですよね。
お風呂あがりも大変
まだパートナーが一緒にいる時なら大丈夫なんですが、お風呂あがりもキツイ。
身体を拭いてあげているうちに、脱走して滑ってこける。
自分でドライヤーをしようとして、台を持ってきて取れずにこける。
もしくは頭にドライヤーを落として泣く。
などなど。
大変なことは、濡れた状態で部屋をかけまわり布団に入ろうとすること。
しかも、我が家は2人いるので下の子が真似をしてしまうんです。
たまにかくれんぼをしていたりして。
「いいから、早く拭いて着替えなさい」
お風呂の後も結構大変なので、毎日戦争状態と言えます。
着替えも自分で用意しないと怒るので、ほっておいたらずっと裸。
そして、お漏らしをされたことも。
子供がいると、お風呂もこれほど大変になるとは。
早く成長して自分で全部してくれるようになってほしい。
そうしみじみ思っています。
まとめ
お風呂について。
赤ちゃんが成長してくると、危険なこたはどんどん増えていきます。
お風呂も例外ではありません。
お子さんを1人で入れている方は、よくわかっているかもしれません。
目を離してはいけないけれど、自分の身体も洗わないといけない。
そんな矛盾と戦いながら、毎日頑張ってお風呂戦争に突入。
皆さんも、気をつけてお風呂にいどんでいきましょう。
子供が湯船で溺れている姿は、トラウマになるほど怖いですよ。
パパも、大丈夫と思わないで気をつけてあげてくださいね。
安全に安心してお風呂に入れるようになるといいですね。
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