毎日家事に育児に奮闘していて、寝かしつけが成功した時。
ようやく自由な時間が取れるんですが、そこで寝落ちしてしまう。
なんてことありませんか?
私はあります。
特に夕方から寝かしつけまでがハードすぎて、一緒に寝てしまうんですよね。
やりたいことはたくさんあるのに、疲れてしまう。
なので今回は、寝落ちを防ぐためにはどうすべきなのか。
について書きたいと思います。
ぜひ読んでみてください。
寝落ちを防ぐには?
少しでも自由な時間を確保するために、出来ることは頑張りすぎないことでしょうか。
特に夕方からの怒涛の用事が、疲れてしまう原因だと思います。
なので、用事を分けてしまうのはどうでしょう。
夕方にすることといえば、ご飯の支度や洗濯物の片付けにお風呂など。
これをいくつか前倒しするといいでしょう。
例えば、洗濯物の片付けをもう少し早くしてしまう。
夜に洗濯をして干してしまうのもいいですね。
そうすれば、お昼には乾いているので夕方忙しくならずにすみます。
ご飯の支度も、ある程度の下ごしらえを午前中にしておく。
そうすることで、夕方の支度も短くすみます。
メインだけ夕方に作って、他のおかずだけ午前中に作っておく。
というのもいいですね。
さすがにお風呂や晩ごはんはどうにも出来ません。
他のことで、少しでも早く終わらせるときっと助かるはず。
他には、寝かしつけをパパにお願いすること。
一緒に寝落ちをする機会をなくしてみるのもありですね。
絵本を読んであげると、こちらも眠たくなってしまいますから。
このように、方法はあるので寝落ちしないように気をつけましょう。
やりたいことを考えておく
寝落ちしないようにするには、自由時間に何をしようか考えておくのもおすすめ。
やりたいことを決めておくと、楽しみになって寝落ちしにくくなるからです。
例えば、子供が寝たらこの本を読む。
極秘のスイーツを食べて楽しむ。
好きなドラマを見る。
など目標があるとやる気が出ます。
昼間にたくさん遊ばせて早く寝てもらうのもあり。
公園もいいんですが、遊び方によってはそれほど疲れてくれなかったりします。
お散歩にしてみたり、ダンスをさせたり。
少しでも疲れてもらって、早く寝てもらいましょう。
まとめ
寝落ちしてしまうのは、仕方ないけれど好きなことをしたい!
という方も多いでしょう。
起きている間は、一緒に遊んだり家事をしたり。
結構忙しいものです。
なので記事に書いてみました。
いかがでしたか?
少しでも自由な時間を確保するために、早めに家事をすませてしまうのはかなり効果的。
お風呂や晩ごはんは前倒し出来ませんので、普段夕方にやっている家事を前倒ししちゃいましょう。
洗濯物は朝干さないといけない。
というルールはありません。
夜に干してしまうというのは、私が小さい頃に親がやっていた方法です。
9時までなら、洗濯機を使っても騒音トラブルにならないでしょうし。
常識範囲ならきっと大丈夫。
ぜひ参考にしてもらって、少しでも自由に過ごせるといいですね。
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