夏場は冷えないように気をつけておこう

みんなで育児:睡眠

暑くなってきたら怖いのが、熱中症ですよね。

なので予防のためにも、エアコンをつけているご家庭も多いと思います。

しかし、身体が冷えすぎてしまい体調が崩れてしまうことも。

冷たいものも飲みたくなるので、身体の中からも冷えてしまいます。

今回は、そんなことにならないように。

気をつけながら暑さを乗りきるための記事を書きたいと思います。

家族の快適温度の差

これって、結構もめる家庭が多い問題ですよね。

特に男性と女性では、気持ちよく過ごせる温度が違います。

多くの男性は、温度を低くしないと暑い。

女性は逆に寒いと感じやすいので、エアコンの温度でもめやすいのです。

ブランケットを着たりすれば、対策は取れるんですが問題は子供ですよね。

じっとしていないし、ブランケットなんて着ない。

そして冷えすぎてしまう。

コロナで体調管理に敏感になっているので、喧嘩になってしまったり。

本当に難しいですよね。

なので、暑がっているのならパパにだけ扇風機を追加してあげるのはどうでしょう?

これなら他の皆は寒くないし、パパは涼しいので喧嘩になりにくいと思います。

設定温度もあまり低くせず、ママはカーディガンを着るなど。

対策を取れます。

子供は体温が高めなので、少しぐらいなら大丈夫でしょう。

寒くないかな?って思って触ったら結構身体が暖かいということがありましたしね。

夏の設定温度

ではパパがいない時は?

節約のためにも、一度温度をあげてみるというのはどうでしょう?

それだけでも、かなり節約効果ぎ期待出来ますし冷えすぎの予防にも。

飲み物は冷たいものを飲みすぎないようにしながら、水分補給を忘れずに。

お子さんも、あまりチューペットなど冷たいものをあげすぎると冷えてしまいます。

しかし、暑いなか帰ってきたらあげる。

というのは、水分補給にもなるし有りだと思います。

1日何個まで。

と決めておくといですね。

後は寒暖差がある日も、まだまだあります。

朝になると、思っていたより冷えてしまったり。

ママは早起きしないといけない時もありますし、カーディガンなどをリビングに置いておくと安心ですね。

私も子供のお弁当を作るのに、早起きをして寒く感じる時がありますし。

長袖や靴下を履きながら、頑張っています。

ママも冷えすぎないように気をつけてくださいね。

お腹が出ないように

子供って寝相が悪くないですか?

特に暑いと転がっていたり、布団をはいでいたり。

ある日はお腹がめいっぱい出ていたり。

なので、寝かせる時は少しサイズが大きめのものにしてズボンに入れられるようなパジャマにしてあげるといいですよ。

ジャストサイズだと、お腹を入れていてもすぐに出てしまいますし。

ママもずっと見ていてあげられませんから。

ぜひやってみてください。

まとめ

夏になってくると、エアコンを毎日つけることになります。

熱中症も怖いので、涼しくして水分補給をする。

というのは大事ですが、冷えすぎに注意が必要ですね。

しかし、家族の間で喧嘩になりがちなエアコンの温度設定。

取りすぎになりがちな冷たいもの。

皆さんも気をつけてください。

記事に書きましたが、男女では体感温度も変わりますし暑がりや寒がりの人もいます。

お互いが気持ちよく過ごせるように、なるべく譲歩しあうといいですよ。

子供のこともありますし、あまり冷えすぎないように温度設定に気をつけておきましょう。

この記事が少しでも参考にしてもらえると嬉しいです。

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