子育て中のお母さん、いつもお疲れ様です。
毎日お子さんのお世話に奮闘されていて、大変でしょう。
猫の手でも借りたい。
と思う時も多いのでは?
今回の記事は、パパにこそ読んでほしいもの。
ぜひ一緒に読んでみてください。
パパにこそ助けてもらえるとありがたい。
ということを書いていこうと思います。
これをしてくれたら
まず、私の経験上思うのは赤ちゃんが泣いていて家事をしている時。
こんな時に赤ちゃんを抱っこしてくれたり、おむつの確認をしてくれる。
抱っこして外をお散歩。
なんていうのもありがたいですね。
その間に進めたかった家事が出来ますから。
他には、赤ちゃんのお世話を覚えてくれること。
2人のことなのですから、パパにも知っていてほしいですよね。
赤ちゃんがいると、抱っこひもをつけたりベビーカーで行動しないといけません。
まだ歩けませんし、歩けるようになってもまだまだヨチヨチ歩き。
ベビーカーの支度のやり方や、抱っこひものつけかた。
結構知らない人も多いのでは?
お出掛けした時の赤ちゃんのお世話グッズも、何を用意しているかまったく知らないという方。
だいたいこういうものが入っていますよ。
おむつやお尻ふきに、飲み物やお菓子。
外で不機嫌になった時に、お菓子があると助かります。
ちなみにこぼしにくいものや、手が汚れないものをチョイスしていますよ。
汚れた時のために着替えや、タオルなども入っているでしょう。
かなり準備が大変だったりします。
母子手帳も不安なので持っていくことも。
これがないと、急に体調が悪くなった時に病院に連れていけませんから。
こういう必要になるものを理解して、準備をしてくれるといいですね。
お子さんのおもちゃの片付けをママがしている間に、ささっと用意していてくれると凄く出来るパパです。
これこそイクメンと呼ばれるべきでしょう。
後は、ママへのフォローです。
例えば、パパがいる時にママが強めに叱っています。
その時に「怒りすぎだよ!」
など言って突き放していませんか?
これではママが可哀想です。
「どうしたの?」
と聞いてあげて、内容を理解出来たらパパもフォローにまわること。
「それはダメだね、ママの言うとおりだよ。でも、言い方が強かったから、怖かったかもね。」
正しいと同調してくれて、感情的になりすぎているということを伝えてくれる。
冷静になれる気がしますね。
協力してほしい
育児とは2人のこと。
というのを、まだまだ理解してくれない。
そんな人は多いんですよね。
子供のことで、何かあったらお願いしないとしてくれない。
お願いしても嫌がってしまう。
なんて人もいたりします。
ママとしては、どうして2人のことなのにこっちだけお願いしなければならないのか。
不満に思うはず。
なるべく協力していきたいものです。
まとめ
してほしいことを明確に書いておくと、パパにも伝わるのでは?
そう思って記事にしてみました。
いかがでしょうか。
パパが知ってくれていると、ママは助かりますよね。
なかなか全てをやってくれるというわけには行かないかもしれません。
ですが、理解してもらえることでママも安心出来るはず。
子育ては2人でしないといけない。
そんな気持ちになってほしいですね。
ぜひパパにも読んでもらえればと思います。
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