今まで順調だったことが、最近失敗が続いている。
なんてことありませんか?
例えばおねしょ。
夜もおむつが外れてくれると、親としてはかなり助かりますよね。
おむつを買わなくてもいいのって、かなり節約になります。
それに、ゴミも減ってくれるのですごく嬉しい。
ですが、寒くなるとおねしょ再開。
今回はそんなおねしょについて、書きたいと思います。
おねしょ対策って?
まず、どうして漏らしてしまうのでしょう。
寝る前に水分を取ってしまう。
寒くなってきた。
トイレに行かないで寝てしまう。
身体がまだ出来ていない。
これらが当てはまっていると、おねしょをしてしまうのでしょう。
夜中起きてくれたら、連れて行けるんですが3歳ぐらいならまだ難しいでしょう。
冬場は、洗濯も乾かないのでおねしょをされたら大変ですよね。
我が家でもこの間、対策をしていたのに4日連続でやれてしまいました。
なので、服装を嫌がりましたが少し暖かいパジャマを説得して着てもらい、布団も上に毛布を追加。
もちろん寝る前にトイレにも連れて行って、万全の状態でチャレンジ。
結果としましては、漏れませんでした。
やはり寒くなってきたのが原因だったようで、あれから一週間たちましたが今の所大丈夫そうで一安心。
寒くなると、やはりトイレが近くなるので皆さんも気をつけてあげてください。
おねしょをした時への対策
しかし、身体がまだ出来ていないとやってしまいますよね。
その時は、おむつに戻してみたり対策をしておくとダメージは少ないです。
防水パットをつけておくとシーツは無事なので、洗濯も楽になります。
掛け布団の下に毛布をしておくと漏れてしまっても、毛布だけ洗濯すればオッケー。
このように対策しておくと、親へのダメージがかなり軽減されます。
冬だと寒いし乾かないし。
漏らされると、私の腕が濡れていたこともしばしば。
寒いのに子供を起こして脱がせて着替え。
服をぬいで、洗ったりシーツを外したり。
しかも愚図って泣くこともあり、かなり大変なんですよね。
パパが助けてくれるといいんですが、ママじゃないとダメな場合も多いんです。
念のため、防水パットは二枚用意しておくと乾かなくても安心出来ます。
このように対策をしておくことで、かなりストレスが軽減されて怒ってしまうこともなくなります。
本人のせいじゃなく、身体が出来ているかどうか。
という問題なので、責めないようにしましょう。
優しく接してあげて、次は漏らさないように頑張ろう!
と前向きでいてください。
まとめ
冬場のおねしょって、親にとってかなりダメージが大きいんですよね。
可能性をつぶしていても、漏らしてしまうことはあります。
上記に書いたようなことを、なるべくクリアしていくことでおねしょがなくなるかもしれません。
寝る前に水分を多めに補給してしまったら、パンツにおねしょパッドをつける。
など漏らしても大丈夫なように、しておくといいですよ。
それでも出ていない時もありますので、その時はたくさん褒めてあげましょう。
不安だなっと思ったら、夜中に確認してみたり。
親としては大変ですが、おむつがなくなることってメリットだらけです。
積極的にトライしていきたいですね。
ぜひこの記事を参考にしてもらって、おねしょ対策をしてください。
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